知らないと損!リボ払いも過払い金請求をすることができる!

知らないと損!リボ払いも過払い金請求をすることができる!

欲しいものの欲求は留まることをしらず、カードを持っているとついつい便利で使ってしまい、リボ払いでゲットしてしまう、なんてことはありませんか。

仕組みを良くわかっていないけれど、月々の支払いが少ないし、欲しいものが手に入るんだから多分得してるはず、という曖昧な認識ですと損をしてしまうかもしれません。

損をしてしまったならばよくテレビなど耳にする過払い金請求で取り戻せるのかも?とも思うかもしれませんが、過払い金請求はリボ払いにも適用されるのでしょうか。

過払い金が発生する訳とは

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過払い金とは、利息制限法で定められた金利よりも多く支払った利息の事です。 2010年に利息制限法が改正され現在では違法となりますが、それ以前の取引の場合、利息制限法の上限金利を超えても出資法の上限金利を超えなければ罰則の対象にはなりませんでした。

その為、出資法の上限金利でお金を貸し出しているケースが多くあり、この出資法の金利から利息制限法の金利を差し引いた金額が過払い金となります。

過払い金が発生している場合、だれでも返還を請求できる権利が認められていますが、最終の取引日から10年間を過ぎた場合は請求の権利は消失してしまいます。 そのため過払い金が発生している場合は、早めに過払い金請求を行いましょう。

リボ払いとは毎月一定の額を支払う方法

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分割払いとリボ払いの違い

分割払いとは、あらかじめ返済する回数を決めて支払う方法です。 例えば、10万円のお買い物をした場合に10回に分けて返済したとします。単純に10回に分けて返済するのですから、月々1万円の返済になります。

但し、分割回数によっては手数料が発生しますので、1万円プラス手数料を支払います。 また、10万円を20回に分けると、月々5,000円プラス手数料を支払うことになります。 分割回数については、利用するクレジット会社によってさまざまなパターンがありますので、指定されている回数から選びます。その時、分割回数に応じた手数料も確認することができます。

リボ払いは、分割回数を選んだりするのではなく、支払金額を固定して返済していくシステムになります。 支払金額はあらかじめ設定するため、月々の返済額を1万円に設定し、10万円のお買い物をしたときは、10回払いで返済します。 また、月々2万円の設定であれば、5回払いとなります。リボ払いにも手数料が存在します。 なので、分割払いと同様に返済額プラス手数料を月々返済していきます。

まとめると、分割払いは買い物した時に分割回数を決めて支払っていき、リボ払いはあらかじめ返済額を決めて買い物をして、毎月一定額を返済していくと言うことになります。

リボ払いの危険な仕組み

リボ払いは仕組みをしっかりと理解しておかないと、負債額が増えていってしまいます。使い続けてしまうと借金地獄の生活になりかねませんので、利用する前にしっかりとクレジット会社に内容を確認するようにしましょう。

まず、注意しなければいけないのが金利です。 リボ払いは、通常の分割返済よりも金利が高く設定されている場合があります。金利が高くて元金が全く減っていかないなど、よくあるケースですので注意が必要です。

リボ払いには、あらかじめ設定した返済額に手数料が組み込まれている場合があります。この場合、毎月1万円の返済で設定し金利が15%だとすると、手数料で1,500円差し引かれる為、元金は8,500円返済したことになります。

5万円のお買い物をした場合、8,500円ずつ返済するので、完済するまでには6ヶ月掛かることになります。 この点は理解が必要になります。

それから返済が長期化しやすいという点も注意が必要です。 毎月、返済できる金額で設定しているため、安堵感から使いすぎてしまうことがあります。 リボ払いにはまってしまうと、お金が足りなくなったらカードを利用すれば大丈夫と勘違いし、金銭感覚も麻痺してくるのです。

クレジット会社によって違いますが、利用額に応じて返済額が上がっていくシステムと、金利が上がっていくシステムがあります。 どちらにせよ、使いすぎには要注意です。

クレジットカードのリボ払いでも過払い金請求をすることができる

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クレジットカードには2つの機能がある

あまり知られていませんが、クレジットカードでも過払い金請求が行える場合があります。 しかし、クレジットカードにおいて過払い金請求が行えるのはキャッシング枠のみであり、ショッピング枠では行えません。

そもそもこの2つの機能は何が違うのでしょうか。 まずキャッシングというのは、クレジットカードを使って現金を引き出すことを指します。 一言で言ってしまえば借金であり、利息も発生します。

次にショッピングというのは買い物に使うことが出来るもので、お店のレジやネットでの支払いはショッピングになります。 ショッピングの場合、利息は付かず手数料という形になります。 またクレジットカードにはリボ払いがありますが、リボ払いに関しても、キャッシングに関しては過払い金請求が行えるのに対し、ショッピングに関しては行うことが出来ません。

リボ払いでキャッシングしていた人は過払い金請求ができる

クレジットカードを使用したキャッシングやショッピングの返済方法の一つにリボ払いがありますが、リボ払いの場合でも過払い金請求は可能なのでしょうか。 過払い金請求を行うということは、過払い金が発生していないと請求することは出来ませんので、リボ払いで過払い金が発生するどうかがポイントです。

リボ払いにおいても、法律改正前となる2008年以前の利用であれば、過払い金が発生している可能性は十分あります。 むしろ通常よりもリボ払いの方が返済するまでの期間が長期化している事が多いので、高額の過払い金になっているケースが多いです。

借金の総額は増えているのに毎月の返済額が変わらないのですから、元本がなかなか減っていかないということになります。 グレーゾーン金利が適用されている期間が長ければ長いほど多い利息が取られ続けている事になりますので、リボ払いは過払い金が高額になりやすくなるのです。

リボ払いでもショッピング枠は過払い金請求ができない

リボ払いであっても過払い金は発生しますし、過払い金が発生している場合は過払い金請求をすることが可能です。

しかし、リボ払いで過払い金請求が出来るのはキャッシングの利用のみとなっています。つまり、ショッピングによるリボ払いに関しては過払い金請求をすることが出来ないのです。 なぜショッピング枠だと過払い金請求出来ないのかというと、厳密に言うとショッピングの利用では過払い金が発生しないからです。

キャッシングでもショッピングでも同じリボ払いはありますが、同じ借金でも中身が異なるのです。 キャッシングの場合はお金を借りている状態ですが、ショッピングの場合は立て替えてもらったという形になっています。 この場合、利息制限法の適用にはならないので過払い金にはならないということになります。

さらに注意しなければならないのが、キャッシングの返済は終わっているけどショッピング枠は残っているというケースです。 この場合、過払い金請求を行って過払い金で戻ってくるお金とショッピング枠の残債を相殺して、ショッピング枠の残債が残ってしまうと任意整理扱いとなります。

ショッピング枠のリボ払いは任意整理するしかない

過払い金請求が行えるのは払い過ぎた利息に対してです。 キャッシングに関しては利息が発生するのですが、ショッピングに関しては利息ではなく手数料が発生しています。

つまり、ショッピングでは過払い金請求が行えず、ショッピングリボに関しても過払い金請求を行うことは出来ません。 もしショッピングリボを使いすぎて支払いが行えなくなった場合は、任意整理をするしかありません。

任意整理とは一言で言えば、借金を減額するための手続きです。 任意整理は、過払い金請求と非常に似ていますが根本的に性質が異なるものです。

任意整理は借金を減額するものであるのに対し、過払い金請求は払い過ぎたお金が戻ってくるというもので、最終的には借金は残りません。 また任意整理を行うと信用情報機関に事故情報として記録されるので注意が必要です。

クレジットカード会社から過払い金請求する際に注意したいこと

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過払い金請求したクレジットカードが使用できなくなる

リボ払いの過払い金請求が行えるのはキャッシングの場合だけです。 ショッピングの場合は、代金をカード発行している信販会社がショッピングをしたお店に対して「お金の立て替え」をした、と判断されるので過払い金が発生しません。

キャッシング返済時の過払い金返還請求を行う場合、注意すべき点があります。 過払い金返還請求をした時点で、そのカードの利用は全面ストップされてしまいます。過払い金返還請求を行った対象の業者との間で、契約が解消されてしまうためです。

携帯料金の支払いや、ポイント利用など、多くのサービスとつながっていることが多いクレジットカード。 電気料金をはじめとした公共料金の支払いに使っていることもあるかとおもいます。 その場合も、支払いは全て行えなくなってしまいますので、他のカードに変更したり、支払い方法を変えておく必要があります。

返還請求を行ってから慌てることが無いように、事前にクレジットカードを用意したり、準備をしっかり進めておくことがスムーズに請求を終えるために踏まえておくべき点の一つです。

債務が残ってしまう場合はブラックリストに載ってしまう

クレジットカードをリボ払いで支払い続けていると、支払額が一定となることから法定外金利で借りていたことに気が付かない人が少なくありません。 返済額のうち元金に充当される割合が少ないので、利息を大量に支払っているわけです。クレジットカードのうちキャッシング枠を利用した借入については、過去に法定外金利で借入を行っていれば過払い金請求が可能です。

しかし、過払い金請求を行なう前には、過払い額を正確に調べてから請求しなければ、ブラックリストに載る可能性もあります。 なぜなら、キャッシングリボ払いを続けていて借入残高が多いと、過払い金で還元される金額以上に残債があると、相殺処理がされても借金が残ってしまうからです。

クレジットカードの過払い金請求では、カード自体が即座に解約処理されるので、残債を一括精算出来なければ任意整理となってブラックリストに掲載されてしまいます。

ショッピング枠の債務が残っている場合もブラックリストに載ってしまう可能性がある

クレジットカードのリボ払い残高として、ショッピングリボ払い残高が多い場合には、過払い金請求を行って戻ってくる金額よりもショッピングリボ払い残高が多いと、債務が残ってしまうのでブラックリストに掲載されてしまいます。

クレジットカードは1枚のカードにショッピング機能とキャッシング機能の両方を持っているので、過払い金請求を行った時点で貸金業者との契約は終了してカードは解約状態になります。 そのためショッピング枠に債務がある場合は、その債務も精算しなければいけなくなります。

ですから、クレジットカードの過払い金請求をする際は、ショッピング枠の債務があるかどうか事前に確認することが大切になります。

キャッシングで過払い金が発生している消費者金融とクレジットカード会社

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貸金業法が改正される以前は、消費者金融だけでなくクレジットカード会社も主な収益の大半はキャッシングによるものでした。 2006年から2007年までは、上限金利29.2%に近い高い金利でキャッシングを行い、高い収益を上げていたことが特徴です。

ですが、貸金業法が改正し、最高裁の判決で過払い金請求が急増した後は、ほとんどの賃金業者は2006年から2007年にかけてキャッシングリボの金利を引き下げています。ですので、2006年から2007年までにリボ払いを行っていた方は、過払い金が発生している可能性があります。

金融業者ですと、アイフル、アコム、プロミスを始めとするほとんどの会社が29%に近い金利で貸し付けを行っていました。 どの会社も金利引き下げ時期は2007年以降となっていますので、気になる方はこれ以前にキャッシングを利用していたかどうか確認してみましょう。

また、クレジットカード会社ですと、セゾンカード、オリコキャッシング、ライフカードなどを始めとする、大手のクレジットカード会社もほとんどが高い金利で貸し付けを行っていました。

セゾンとオリコは2007年に、ライフは2006年以降に金利引き下げを行っていますので、これ以前にキャッシングリボを利用していた方も過払い金が発生している可能性が高いでしょう。

まとめ

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クレジットカードは買い物に便利に使用できますが、分割払いやリボ払いにしていると債務がどんどん増えることになります。 分割払いは支払い回数を決めて支払う方法で、金利は低く設定されています。

2008年以前にリボ払いをしていた方は、違法金利の20%以上で何年も払わなくてもよい利息を支払っていた可能性があります。 もしも過払い金があったら、リボ払いでも過払い金請求ができます。

気をつけなくてはいけないのが、過払い金請求をしたクレジットカードは使用ができなくなります。 リボ払いやショッピング枠に債務が残っている状態で過払い金を請求すると、任意整理扱いになりブラックリストに載る可能性もありますので注意が必要です。

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